子供 視力回復 ワック

子供の視力回復にワックは効果があるのか

読了までの目安時間:約 5分
双眼鏡

眼科などで「ワック」という双眼鏡のような形をした機器を使って、視力回復をしようとしているところが多いです。

さらに、一般家庭用にも「ホームワック」という形で、民生用の機械として販売されている物もあります。

そのようなワックは、子供の視力回復に効果があるのかを解説していきます。

ワックとは

ワックは「視力回復訓練機」や「両眼視簡易検査器」などの総称で呼ばれている、目の検査機器です。

形状は双眼鏡に似ており、中には左右4枚ほどのレンズが組み込まれており、精密モータによって一定のサイクルで中のレンズが動き、覗き込むと画像の拡大や縮小が繰り返し行われていることが分かります。

その画像を追いかけるような感じでトレーニングを行い、集中して見る事で、水晶体や毛細体筋などの眼筋を柔軟にして、ピント調整能力を高める訓練を行います。

ワックでは「雲霧法」や「遠近法」による訓練が主となるようにプログラムされています。

ワックの価格

精密モータや様々なレンズが組み込まれているため比較的高額です。種類にもよりますが、民生用の機器で6万円前後が多いです。

雲霧法とは

凸レンズを使用して、調整緊張を緩ませる方法です。凸レンズのメガネ(ワックの場合は内部レンズ)などを使用する事で、目に過度の緊張を与え、水晶体の屈折度数(屈折率)を減少させる訓練です。

雲霧法の効果

雲霧法というのは、本来は調節緊張を検査する方法ですので、近視予防には直接的に効果があるとは言えません。ただ、近視の状態などを判断をする目安としては有効です。

一時的に毛様体筋の緊張がほぐれて、視力が回復することがありますが、ミドリンなどの目薬を使用する時と同様に、すぐに元に戻る場合が多いです。ミドリン点眼を眼科に指示された時の対処もご参照下さい。

遠近法とは

遠近法とは、目のストレッチなどの遠近運動などを行うことで、毛細体筋などを動かし、眼筋を柔軟にすることで、視力回復を行う方法です。

「遠近体操法」や「遠近凝視法」などと呼ばれる場合もあります。

遠近法の効果

これらの方法は、水晶体を支える毛細体筋や虹彩の弾力性を高める事で、視力回復を行える効果の高いトレーニング法であり、効果も高いです。

しかし、ワックによる遠近法のトレーニングには実践の方法に問題があります。

ワックによる遠近法の欠点

ワックでの遠近法では数mの長さのレール上に前後する絵などを5~10分ほど見る事でトレーニングを行う物が多いです。しかし、この方法による遠近運動では、目に対するトレーニングとしては不十分です。

トレーニング強度が足りない

視力回復を考えているお子様は、視力が0.7以下である場合がほとんどだと思います。

しかし、視力が0.7以下である場合、レンズを通して見る絵が一番奥にある時、ピントを合わせる事が出来ません。ピントが合わないと絵をはっきりと見る事が出来ないので、毛細体筋がほとんど動きません。

繰り返しますが、遠近法はトレーニングによって毛細体筋を鍛える事が重要です。毛細体筋がほとんど動かない状態では、トレーニングの効果がほとんど表れません

まとめ

ワックによる視力回復の効果をまとめると以下の通りになります

  • 効果がないわけではないが、高額(6万程)なお金を払う価値は低い

トレーニングは実践する方法が大切です。「遠近法」は優れた視力回復法ですが、ワックのように正しくないやり方で行ってしまうと、効果は半減してしまします。 

正しい方法を実践する事が視力回復の近道です。その点で「1日たった13分の視力アップ法」は専門家による3か月間の回数無制限のサポートもついており、効果の高いトレーニングを行えます。

  • 1日13分で自宅で簡単に、お子様も飽きることなく実践可能
  • ワックの1/4程度の金額で、より効果の高い「遠近法」を応用したトレーニングを行える

視力回復のプロのサポートを受け、親子で力を合わせて視力回復に挑んでみませんか。

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サポート体制、教材内容の有効性等の要素を様々な視点で調査し、良し悪しを総合的に評価しています。 厳選 視力回復トレーニング法
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プロフィール

健康伝道師:さわやか仙人

(裸眼視力0.1)

「楽々!視力アップマニュアル」のトレーニングでついに0.8まで回復し、正常(正視)状態まで到達。

全ての作業が眼鏡無で可能で、裸眼で生活を送る事が可能になる。現在も簡単トレーニングで視力を維持中

このような実体験談を交え、視力回復という目標に対して、意味のないトレーニングや、「本当に効果がある」トレーニングなどの情報発信をしていきます。
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