不同視 治療

不同視の原因と治療

読了までの目安時間:約 4分
不同視

近年、左右不同視の子供が激増しています。左右の視力が違うと以下の様な症状が現れます。

  • 物が二重に見える
  • 距離感や立体感がつかみにくい
  • 視野の広さに差がある

目以外にも頭痛、疲れやすい、肩や首がこるなどの不具合も発生します。

これらの不同視の原因と治療について解説します。

不同視とは

不同視とは、その名の通り、左右の視力に著しい差がある眼のことをいいます。ガチャ目と呼ばれることもあります。

最初は0.1位の差がだんだん広がっていき、やがて悪い方の眼は機能不全のような状態となり、さらに低下し、視力差が大きくなります。

不同視になる原因

一番の原因として挙げられるものは、物を見る姿勢です。

本を読んだり、文字を書く時の姿勢が顔を常にどちらかに傾けていると、視距離にわずかですが差がある為、片眼だけ屈折が上がって視力の差が出ます。

テレビを見る位置が、常に横や斜めからの位置に座っていても、同じように視距離の違いから不同視がおこります。

不同視の治療法

不同視の治療には、まず悪い方の眼が少しでも活性化するように、悪い方の眼を積極的に使うようにすることが重要です。

不同視の状態によりますが、片眼だけでトレーニングを行ったり、場合によっては自宅にいる数時間、片方の目を使わないなどして、視力差が少しでも小さくなるように心がけて下さい。

また、遮蔽法といって、良い方の眼を眼帯かアイパッチでかくして悪い方の眼だけを使うようにする方法もあります。

食事の時や、テレビを楽に見ている時だけでもいいので、視力の悪い方の目を意識して使うようにすると、不同視の悪化を抑えることができます。

これらの方法を行い、視力差が少しでも良くなると、眼からのストレスを改善できます。

左右の視力差が視力低下を引き起こす

最近では、片眼が1.0、もう一方が0.1や0.2といった、極度の不同視の子も多いです。片眼が1.0もあれば、視力矯正が無くともある程度見えます。

しかし、左右不同視の一番の問題点は、遠近感や立体感、空間把握などといった左右の眼の両眼視・融像視といった、両眼視機能が悪くなる事です。また、最悪のケースだと、悪い方の眼は不同視性の弱視といって、矯正しても視力が上がらなくなるケースも出てきています。

片眼が見えるからと安心して、この状態を放置しておくと大変な事になりますので、不同視の治療を行うようにして下さい。

不同視に有効なトレーニング

不同視になると、眼からの疲れで頭痛や肩こり・首こりが起きたり、集中力が悪くなったりと、メンタル面やフィジカル面の両方で影響があります。

このように不同視は決して軽視できない目の病気なのですが、意外と認識が無い方が多く、またトレーニング法もあまり知られていません。

「楽々!視力アップマニュアル」のトレーニングでは、不同視に関しても詳しく解説され、有効な方法が紹介されています。

他にも、不同視で一番怖い左右の眼の両眼視・融像視といった、両眼視機能についても、特別なトレーニングでこれらの機能を改善する効果的な手法が紹介されています。

詳しくは、楽々!視力アップマニュアル レビューをご参照ください。

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サポート体制、教材内容の有効性等の要素を様々な視点で調査し、良し悪しを総合的に評価しています。 厳選 視力回復トレーニング法
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プロフィール

健康伝道師:さわやか仙人

(裸眼視力0.1)

「楽々!視力アップマニュアル」のトレーニングでついに0.8まで回復し、正常(正視)状態まで到達。

全ての作業が眼鏡無で可能で、裸眼で生活を送る事が可能になる。現在も簡単トレーニングで視力を維持中

このような実体験談を交え、視力回復という目標に対して、意味のないトレーニングや、「本当に効果がある」トレーニングなどの情報発信をしていきます。
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