視力回復に重要な運動

視力回復に重要な運動

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目の運動

近視がひどくなると、上下左右に眼球を動かす筋肉がうまく働かず、「内斜視」という症状を引き起こします。

「内斜視」とは両目が内側によってしまい、どちらか、あるいは両方の眼球を外側に向けるのが困難になった状態をいいます。

本来、我々の目は、物を見るために、「上下」「左右」「遠近」の3つの「目を動かす力」を備えています。これらを動かす筋肉が発達していて、バランスよく運動することが重要になってきます。

パソコンや、ゲーム、テレビ、本などを見ているときは、「上下」「左右」の運動しかしません。さらに範囲も狭いです。特に「遠近」の調整をするための筋肉はほとんど使われていません。

これがパソコン、ゲーム、テレビ、本などを見続けると目が悪くなると言われる所以です。

さらに、これらの動作は目を「上から下」あるいは「左から右」など一定の動きしかさせないことが多いです。体の筋肉と同じように、ずっと同じ運動ばかりしていると、目の筋肉もバランスが悪くなります。これらは視力悪化だけでなく、頭痛や肩こりの原因にもつながります。

視力回復の為の運動

ではどのようにすれば目に良いのかと言いますと、「外眼筋」を適度に使用し、この筋肉を発達させることが視力回復につながります。

外眼筋とは

外眼筋とは、眼球を上下左右に動かしたり、回転させる役割の筋肉です。「眼球移動筋」ともいいます。

外眼筋の仕組み

外眼筋の仕組み

外眼筋は、ひとつの眼球に6本ついています。眼球を上に動かす「上直筋」、下に動かす「下直筋」、鼻側(内側)に動かす「内直筋」、耳側(外側)に動かす「外直筋」。

そのほか特殊なものとして、「上斜筋」と「下斜筋」があります。これには、眼球をななめ方向に動かしたり、回転させる役割があります。

外眼筋を鍛えるには

簡単にいうと、目を「キョロキョロ」させることで鍛えられます。頭を動かさずに、目だけを動かして周囲を見るなどの運動が該当します。眼球だけを大きくリズミカルに動かしていくことをイメージすると分かりやすいです。

最近はあまり見かけませんが、「もぐらたたき」のような一点を集中して見るのではなく、より大きな目の動きが要求されるものは外眼筋を鍛えるのに適しています。

視力回復の為に出来る運動

これらの事からも簡単な視力回復方法のワナで紹介した「ピンホールメガネ」によるトレーニングは、外眼筋を鍛えるどころか、逆に委縮させてしまうことがわかると思います。視力回復は効果があまり期待できず、視力が低下するする可能性もあることが言えると思います。

この点においても、前回紹介したお勧めの方法では、外眼筋を「簡単に」しっかりと鍛える事が可能なトレーニング法が紹介されています。

近年は子供の頃から勉強や、PC・スマートフォン普及など視力低下しやすい環境ではありますが、外で楽しく運動したり、自然を見つめる(遠くを見る)などを少し心がけるだけで、目の筋肉が鍛えられ、近視を防ぐ事が出来るのではないのでしょうか。

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サポート体制、教材内容の有効性等の要素を様々な視点で調査し、良し悪しを総合的に評価しています。 厳選 視力回復トレーニング法
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プロフィール

健康伝道師:さわやか仙人

(裸眼視力0.1)

「楽々!視力アップマニュアル」のトレーニングでついに0.8まで回復し、正常(正視)状態まで到達。

全ての作業が眼鏡無で可能で、裸眼で生活を送る事が可能になる。現在も簡単トレーニングで視力を維持中

このような実体験談を交え、視力回復という目標に対して、意味のないトレーニングや、「本当に効果がある」トレーニングなどの情報発信をしていきます。
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