市販目薬の視力回復への効果

市販目薬の視力回復への効果

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目薬

視力回復を行おうと、目薬を探している人は多いです。市販品から、眼科の先生から進められるものまで種類は様々です。

疲れ目に使用するもの、目の働きを助ける物など様々な効果がある物が市販されています。

そんな目薬を、視力回復や目の病気にうまく使うにはどうすればいいかを解説します。

ドライアイ治療に効果がある目薬

目薬が一番効果を発揮するのは、「ドライアイ」への治療です。また、疲れ目にも有効です。手軽に使用できるという点でも、お勧めできます。

ドライアイとは

ドライアイとは、まばたきが少なく、涙が減るため乾き目の状態になることです。原因としては、パソコンをはじめとする、ディスプレイ類を見ることにより、まばたきの回数が減ることが主な要因であり、まさに現代病といえる症状です。

目にとっては、この涙というのはとても重要で、角膜の汚れを取り除いて栄養を補給してくれる存在です。涙がへると目の表面が乾いてしまい、角膜が傷つきやすくなってしまいます。さらに、栄養バランスが崩れることで、以下の症状を引き起こします。

  • 痛みや充血
  • 慢性的な疲労感
  • 目の不快感

目薬の選択

基本的には涙に近い人工涙液タイプの市販品を選択することになります。ドライアイの人が不足しがちな涙を補ってくれる上に、このタイプなら疲れ目にも有効ですし、比較的大量に使用しても安心できます。

さらに、ソフト・ハード問わずにコンタクトレンズ着用のまま点眼出来るという点もお手軽に使用できるという上でポイントが高いです。これらのタイプを選ぶ際は、防腐剤未使用の物を選ぶと良いでしょう。

近視に効果がある目薬(ミドリンM)とは

この目薬は市販ではあまり目にすることはないと思います。主に眼科の先生から進められることが多いです。以下がミドリンMの成分説明になります。

「ミドリンM点眼液0.4%」はトロピカミドを主成分とする調節麻痺・散瞳点眼剤です。(中略)虹彩括約筋及び毛様体筋を完全かつ持続的に弛緩させますが、アトロピンよりも作用発現時間及び持続時間が非常に短い代表的な超短時間作用型の副交感神経遮断薬であり、欧米諸国及び日本において眼科領域の検査薬として汎用されています。(中略)小児に投与する場合には全身の副作用が起こりやすいので、観察を十分に行い、慎重に投与すること。特に低出生体重児では徐脈、無呼吸等が起こるとの報告があるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には直ちに投与を中止し、適切な処置を行うこと。

簡単に説明すると、目の瞳孔を開かせる為の目薬です。一種の筋弛緩剤で、あまり使用しすぎると目の筋肉を失ってしまうので注意が必要です。

ミドリンMの効果

目の筋肉をやわらかくして、「一時的」に仮性近視の症状を改善してくれる可能性があるものと言えます。近視を回復するものではなく、症状を緩和する程度の物として使用するべきです。

正しい目薬の使い方

目薬は目の様々な働きを手助けする物です。うまく使えば目の疲れ・ドライアイの症状を和らげることが出来ますし、効果も高いです。

ただ、ミドリンなどの点眼剤については、効果を知らないで使うと思わぬ副作用を及ぼす場合が多いですので、注意して下さい。

視力回復の為に使用して、逆に視力低下してしまうといった事態もよく発生しています。視力回復を検討されている方は、ミドリン点眼を眼科に指示された時の対処を一読下さい。

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サポート体制、教材内容の有効性等の要素を様々な視点で調査し、良し悪しを総合的に評価しています。 厳選 視力回復トレーニング法
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プロフィール

健康伝道師:さわやか仙人

(裸眼視力0.1)

「楽々!視力アップマニュアル」のトレーニングでついに0.8まで回復し、正常(正視)状態まで到達。

全ての作業が眼鏡無で可能で、裸眼で生活を送る事が可能になる。現在も簡単トレーニングで視力を維持中

このような実体験談を交え、視力回復という目標に対して、意味のないトレーニングや、「本当に効果がある」トレーニングなどの情報発信をしていきます。
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