視力回復 コンタクト デメリット

コンタクトのデメリット

読了までの目安時間:約 6分
コンタクト

10代から20代の若者の間でコンタクトレンズを使用する人が増えてきています。外見を気にする必要もなく、手軽に利用できることが要因だと思います。最近では瞳を大きく見せたり、色を変える事が出来るカラーコンタクトなども多く見られます。

このように身近になってきたコンタクトレンズですが、利用者が増えるにつれて、レンズ装着に関するトラブルも急増しています。

ここではこのようなデメリットについて解説していきます。

 

ちょっとした違和感が起こす感染症

コンタクトレンズを使用していると、いつものようにレンズを入れようとしても、どこか違和感を覚えてしまう時がないでしょうか。ほとんどの方は、それでも仕方がないと思いながらコンタクトを着用し生活していると思います。

ところが、こうした違和感が実は怖い感染症の始まりになるかもしれません。数日しても違和感が取れず、目が充血したり、光がいつもより眩しく感じるとしたら、要注意です。これを「ただの眼精疲労」と誤解し、市販の目薬だけでごまかしていると要注意です。(市販目薬の視力回復への効果も参照下さい)

感染症が進行して視力低下が起こり、最悪の場合失明してしまうこともあります。

アカントアメーバー

コンタクトレンズの感染症でもっとも恐ろしいのが、「アカントアメーバー」と言われる微生物です。アカントアメーバーとは、土や海水、淡水の中など、私たちの生活環境に多く生息する原生生物の一種で、水道水にも生息しています。

水道水にいるということは、手を洗う時にせっけんをつかわなければ、完全に洗い流すことが出来ないということです。しかもこれらは洗面所や台所などの水回りにもたくさん生息しています。

普通の生活をしていてもアカントアメーバーが問題を起こすことはありませんが、これがコンタクトレンズを介して角膜に付着すると怖い感染症をおこします。

アカントアメーバー角膜感染症

コンタクトを使用すると必ず角膜に小さな傷が発生します。

通常傷は自然に治癒しますが、ここにアカントアメーバーが付着すると、傷口から角膜内に侵入して繁殖して「アカントアメーバー角膜感染症」が発症、以下の症状を引き起こします。

  • 目がコロコロするなどの違和感を覚える
  • 黒目の周囲が充血する
  • 光に敏感になり、極度のまぶしさを感じる

感染症だということに気づかずにそのまま放置していると、角膜が混濁し、視力が急激に低下します。最悪の場合、角膜移植が必要となったり、失明することさえもあります。

消毒液の効果の限界

このような失明の危険さえある感染症を防ぐには、消毒が必須です。

煮沸する方法や、消毒液を使うなど様々な方法がありますが、消毒液ですべて解決できるかというとそうではありません。

ハードコンタクトレンズは、水分を含んでいないのでアカントアメーバに関しては、感染する可能性は低いです。この点では、ソフトコンタクトレンズより安全だと言えます。

まず第一に消毒液ではアカントアメーバは完全に死滅しません。レンズを煮沸すると完全に死滅できますが、そのような処置をしている人はあまりいないと思います。

現在、もっとも一般的な消毒法はコールド消毒で、煮沸しないで薬品につける方法です。洗浄・すすぎ・消毒・保存がすべて1本で出来る「マルチパーパスソリューション(MPS)」は特に利用者が多いですが、実はこれでもアカントアメーバを完全に死滅出来ないのです。 

もちろん、感染症が起きないレベルまで数を減らすことは可能ですが、そのためには細心の注意を払ってコンタクトケアを行う必要があることは覚えておいてください。

角膜に対する小さな傷

デメリットは感染症だけではありません。意外に知られていないのは、コンタクトレンズを着用すると、角膜に対して小さな傷が発生することです。

角膜を覆う涙の層図のように、涙液層は、一番外側から、涙の蒸発を防ぐ「油層」、角膜や結膜に栄養分を与える「水層」、涙を目の表面にとどめる「ムチン層」の3層構造になっています。

角膜はこのように涙で守られているのですが、それでもコンタクトレンズという異物を乗せるので、まばたき等でレンズが動いたときに角膜をこすってしまい、必ずと言っていいほど小さな傷や炎症が発生します。

これらの傷や炎症は、角膜が自分の力で自然に治してくれるのでほとんど自覚症状はないかもしれませんが、確実に角膜にダメージを与えていきます。 

なんのトラブルもないように見えても、コンタクトを使用していない人に比べると、それだけのリスクを常に抱えているのです。ちょっとした感染や傷が重篤な症状に繋がっていく可能性があることは言うまでもありません。

おわりに 

コンタクトやメガネは非常に手軽な近視矯正方法だと思いますが、その両方に様々なデメリットはあることは理解しておいた方がいいと思います。

特にコンタクトレンズについては失明の危険性すらあるということを踏まえた上で、安易に使用しないことをお勧めします。(特にカラーコンタクト等) 

また、0.7程度の近視状態(仮性近視)の状態なら、視力は1か月足らずで回復した実績があるトレーニング方法も存在します。

一日たったの13分でみるみるよくなる視力アップ法

安易にメガネやコンタクトを使用せずに、視力回復を実践するのもいいかもしれません。選択肢の1つとして捉えてもらい、より良い選択をして頂ければと思います。

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プロフィール

健康伝道師:さわやか仙人

(裸眼視力0.1)

「楽々!視力アップマニュアル」のトレーニングでついに0.8まで回復し、正常(正視)状態まで到達。

全ての作業が眼鏡無で可能で、裸眼で生活を送る事が可能になる。現在も簡単トレーニングで視力を維持中

このような実体験談を交え、視力回復という目標に対して、意味のないトレーニングや、「本当に効果がある」トレーニングなどの情報発信をしていきます。
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